土地探し・周辺の状況は?2

自分で土地を探していて、良いな。。。と思ってもすぐに決めないでよく調べて考えてみてください。
土地を探すときには、自分でこの場所は生活に便利だからと目的地を選定して探す場合もありますが、不動産会社などからここの土地はおすすめですがどうですか?
といわれる場合もありますね。
そんな場合は、その土地の周辺の状況をよく調査したいものです。
前回は土地の周辺を、大黒柱の方の仕事先までのアクセスや生活に必要なスーパーや銀行、学校などのアクセスや使い勝手を見てみましょうという話をしました。
そのほかにもその土地の周辺に状況を見るポイントをお伝えしていきます。

その土地の地域でのゴミだしの方法を確認すること。
もちろん今住んでいるところと自治体が同じであれば変わりはそうないでしょうが、全く違う自治体になると、指定ゴミ袋の料金なんかも全く違いますよ。またゴミ収集所の確認もしておきたいですね。

公的なサービスも事前にチェックしておきたいポイントですね。
その自治体によっては医療や福祉のサービスが全く違います。
子供の医療費など、小さいお子さんがいらっしゃる方は、大きく差がでてきます。
都市ガスや上下水道などもどうなっているのか調べてくださいね。

周辺の環境はどうでしょうか。工場が多くて騒音があるところやパチンコや風俗関係の施設がたくさんあるところも、よい環境とはあまりいえないかもしれませんね。
あと、安全性、防犯の面、なども確認したり、その土地の近所の方に聞くなどして、情報はできるだけ収集したいですね。

土地探し・周辺の状況は?

土地を探すにはみなさんは何を重要視しますか?
まず、その土地があたなにとってどんな環境であるかを確認することはとっても大事になってきます。

まず、大事なことは、大黒柱である方の仕事場に行くまでの交通手段などを確認しなければいけません。
最寄のバス停や駅まではどのくらいの距離で時間はどのくらいかかるのか、またその費用なども確認しておくべきですね。
予定外に、通勤費用がかかって大変だ・・と住んでからわかっても家を引っ越すことは出来ませんよ。
朝に通勤ラッシュのときの電車の混雑や、乗り換えなども確認したいですね。
自家用車などで仕事に通っていらっしゃる方は、まずその土地に家を建てて、駐車場が確保できる広さがあるのかどうかということも確認しなければいけません。
朝のラッシュには、通勤する道路はどのような状態なのか、高速道路を利用するのなら毎日かかる費用やアクセスの具合どもチェックが必要です。
やはり大黒柱の方の仕事場までのアクセスはどうなるのかということは大事になってきますね。
次にそこで生活していくために、その土地の周辺にはどんなものがあるのか確認しておかなければいけません。
子供さんがいるなら、学校までの距離や安全性など、また病院などの施設も確認しなければいけませんね。
毎日にことですから、お買い物をする店舗、金融機関などはその土地からのアクセスはもちろん、使用しやすいかどうかも確認しましょう。
車があるかないかでも、全く違ってきますが、重要なものを優先して考えてみるといいですね。

土地探しと地図

土地を探すときに、何を重視していますか?
もちろん人によって、重視するところは違うでしょう。
社会環境はどうなのか。
それも家族によってはどのような社会環境がよいのかは違ってくるかと思います。
例えば、お父さんだと鉄道・バス・道路など、お母さんだと、スーパー、役所、金融機関、病院などになるでしょうか。
子どものことを考えますと、学校、塾など、あと安全性も考慮しなくてはいけませんね。

土地を探していて、良さそうな土地があった場合ですが、その周辺を見てまわるのは、とても重要になってきますね。
しかし、今まで行ったことがない場所で、どこに何があるのかはさっぱりわかりません。
そんな時に必要なのが地図になります。

現在ではインターネットでも地図を見ることができます。
検索エンジンで「地図」と検索してもたくさんの地図を見ることが出来るサイトがあります。
たくさんあって、どの地図が土地探しに向いているのか。
まず、あなたの知りたいことはどんなことなのかを整理してみましょう。
地図サイトには、「Mapion」 「Google Maps」「 goo地図 」「Yahoo!地図」「 MAPPLE地図」などがあります。
いろんな地図を比較して使いやすいのを選択してみましょう。
おすすめは、
バス停や、町域の境界などは、Mapion」
ビル名・写真などは「Google Maps」
地名や経路などは「 goo地図 」
地下街ですと「Yahoo!地図」
公園や通りの名前などは「 MAPPLE地図」
がおすすすめだとか。
自分の見つけた土地周辺の環境などは、このようなインターネットを利用したり、調べたり、自分の目で見る場合は昼と夜の違い、平日と週末の違いなども自分の目で確認しておきましょう!

土地の広さ

土地の探し方を提案していますが、土地を購入しようと考えたとき、まず土地の大きさについて考えるかと思います。
土地ってどれくらいの広さだといいのでしょうか。
土地はもちろん広い方が良いに決まっていますね。
誰だって広い土地があればいいと思います。
しかし、家を建てようと考えたときには必ず資金の問題があります。
自分がどのような家を建てたいのか考え、それには最低限、どれくらいの土地の広さが必要なのかをまず求めることが必要となります。
土地を有効に活用するためには立地条件や法の規制を考慮しなくてはいけません。

まず、現在の家族構成を考えてみましょう。
親に子どもが2人の核家族の場合、それに加えて親世帯との二世帯なのか。
これから子どもが増える可能性も含めて考えていくといいですね。

統計によりますと、
注文住宅の場合は全国平均272.1 m2、建売の場合は165.6 m2、
首都圏の場合はそれより狭くなっています。

子どもが多いと増えると床面積で増えるのは子ども部屋になります。
例えば、子ども部屋を6畳だとしますと、床面積が12平米程度増えます。
もちろん、その程度でしたら、上記の全国平均の土地の大きさで十分まかなえるかと思います。

しかし二世帯住宅となりますと、生活空間が別々になることで、床面積が増えますので、もう少し広い土地が必要となるでしょう。

将来設計をきちんと描いて、子どもの人数を考慮していけば大丈夫ですが、近年では部屋の用途を変更するような提案の建て方もとても増えていますので、充分対応できるのではないでしょうか。

土地の良し悪しの判断

土地を始めとした不動産は大きな買い物です。
いざ購入するとなると、清水寺から飛び降りるくらいの強い決断が必要となります。
というのも、金銭面でもそうですが、まったく同じ土地はどこにでもごろごろと転がっているものではありませんからね。
良い土地を見つけたなら、早期に購入する決断力が必要となります。

不況の世の中ですが、土地を探している人は意外にも多くいらっしゃいます。
不況だからこそ、なるべく安くて良い土地を買おうとしている人が多いのです。
そんな状況の中、価格も手ごろで何かと条件の良い土地を見つけたなら、他人に取られる前に購入してしまおうと考えるのも無理からぬことでしょう。

しかし、条件が本当に良いかどうかはどうして判るのでしょうか?
不動産業者がそう言っていたから?
そりゃあ不動産業者は客を確保するためには良いことは強調して、悪いことはさりげなくぼかして言うでしょう。
自分なりに良い土地だと思ったから?
あなたが専門家ならともかく、そうでない場合は良いと判断できる知識はどのくらい有しているのでしょうか。

本当のことを言ってしまうと、土地の正しい探し方は素人に把握できる程簡単なことではありません。
地盤ひとつとっても、軟弱でないかといったこと以外に、以前は何の用地だったのか、土はどこから運んできて以来何年経っているかといったことも探し方の重要なポイントとなります。
なので、できることなら知り合いで信頼のおける不動産の専門家に協力してもらうのが、最も安全な土地の探し方なのです。

土地に対する道路の方角

土地探しのポイントのひとつとして、土地に対して道路(玄関口)が北側にあるか南側にあるかというのがあります。
理想的とされているのは南側です。
南側の方が当然ながら日当たりが良いですし、そちら側に植物を植えたなら青々とよく育って、マイホームに訪れた方々の目を楽しませることでしょう。
薄暗い玄関から出掛けるよりも、日当たりの良い明るい玄関から一日が始まる方が良いに決まっています。
そのため、南側に道路がある土地はけっこう良いお値段にもなっていますが。

しかし、道路が南側にあればメリットばかりで、対して北側が道路だとデメリットしかないのか?というと、そんなことはありません。
一般的には、南道路はプライバシーが確保しにくく、北道路なら確保しやすいと言われてはいます。

ただし、これに関してはあくまでも一般的に言われているだけです。
家の造りによっては南道路でもプライバシーは守れて、北道路でも守れない場合もあることくらい、誰にだってわかりますよね。
ただ、それを言ってしまうと日当たりに関しても同じことが言えます。
例え道路が土地の南側にあっても、道路を挟んだ向かいの建物の高さや道路の幅によっては、玄関に影がかかる可能性もあるのです。

それらとは別に考慮しておきたいのが駐車スペースを必要とする場合。
車を家の前面に停めるか、横に停めるか、またカーポートを設置するかインナーガレージにするかということも考えつつ、車の出入りがし易い方角についても考えなくてはなりません。

新築をイメージした探し方

新築用の土地を探す場合を前提としてお話しいたします。
土地探しで意外と忘れられがちなのが、新築を建てることをイメージした探し方です。
今後その土地で暮らしていくのですから、これこそが土地探しの極意ですよ。

まず、どのあたりにリビングが設けられるかイメージしてみましょう。
理想のリビングは窓が南から東に向いていて日当たりが良いことです。
ついでにリビングのソファでくつろいでいる自分を想像できたら二重丸です◎
玄関は当然道路側になりますね。
リビングが南側なら、北側にキッチンです。
庭も設けるなら、リビングと庭の位置関係も考えておきたいところ。
となると窓も重要なポイントですが、窓から見える庭、その先には何が見えるでしょうか?

これらのうち最後のことに関しては盲点だったのではないでしょうか?
リビングや玄関の位置ぐらいは車の中からでも考えられますけど、家から見える外の風景は土地の中に入らなくては見られませんからね。

家を建てた後に土地の探し方に失敗していたことに気付く人の中で多いのが、こういったロケーション関係です。
窓の位置で注意したい設備といえばバスルーム、脱衣所、それにトイレがありますが、これらは家の設計時に調節できます。
しかし、リビングからのロケーションに関しては、土地を探すときの判断が鍵を握りますからね。

土地を見に行ったときには、必ずリビングになるであろう位置に立って、周りを見渡してみることをお勧めします。
そしてソファに座ったつもりで前方を眺めてみてください。
外の風景を見ることで、きっといろいろな発見があることでしょう。
いつもなら断るであろう土地も、風景がきっかけで意外と満足できることがわかるかもしれませんしね。

土地情報の探し方

土地は不動産です。
土地情報の探し方は、他の不動産情報とそれほど変わりはありません。

■インターネットで探す

ネット上には数多くの不動産情報や情報サイトが存在しています。
インターネットの良さはなんと言っても情報量の多さと、いつでもどこでも探せるということ。
ただし、どんなに情報量が多くても、希望に見合う土地があるかどうかということになると話は別です。
というのも、インターネットは利用者が多いため、良い土地であれば早いうちに買い手がついてしまうのです。
また、土地を探している多くの方々は不動産会社に希望する条件などを伝えておき、直接紹介されるよう準備しているので、インターネットに出回っている土地はそれらの方々の条件に見合わなかった「売れ残り」であるとも考えられます。
ただ運が良ければ、商談を勧めたものの契約はされなかった土地の情報が出てくることもあるでしょう。
必ず見つかるとは言えませんが、アクセス時間などの制限はないのですから常にチェックしておきたいものです。

■不動産会社で探す

情報量でいえばインターネットには強みがありますが、不動産会社にも地域に密着しているという強みがあります。
また、上記でも少し述べた通り、あらかじめ希望条件を伝えておけば優先的に土地を紹介してもらえるでしょう。
注意しなくてはならないのが、不動産会社が売買中心か、賃貸中心かということです。

■情報誌で探す

不動産の情報誌といえば、賃貸物件や新築・分譲物件のイメージが強いでしょう。
確かに、不動産情報誌で紹介されているのはそれらが中心で、土地についてはあまり見かけませんね。
しかし、探している土地が宅地でしたら、時折宅地販売情報として土地の情報が掲載されていることがあるのでお見逃しなく。

土地探しのポイント

どんな商品も、購入のためには探し方や選び方を知らなくてはなりません。
土地の探し方も例外ではなく、商品と同じです(土地も商品のひとつですしね)
まずは、土地探しのポイントを知りましょう。

■地理でみるポイント

・利便性
購入した土地に家を建てて住むのでしたら、生活のし易さを考えておかなくてはなりませんね。
駅やバス停、スーパー、公共施設、銀行、郵便局、病院、お子さんがいらっしゃるのでしたら保育施設や小中学校・・・生活に必要な施設はいろいろとありますので、お見逃しなく。

・安全面
安全面といっても治安や交通などが考えられますね。
もちろん、両方を考慮しなくてはなりません。
交通に関しては、周辺道路の交通量や歩道の有無などが挙げられます。
治安に関しては、その地域の治安維持体制など。
さすがにあまり悪いことは業者もなかなか言えないでしょうが、街灯の有無など自分で確認できることもあります。

■用地でみるポイント

・形状や面積
家を建てるつもりで土地を探しているのでしたら、特に気になるポイントでしょう。
どんな家を建てるのかにもよりますが、それなりの広さや無駄が出ない形の土地を探したいものです。
建てたい家を建てられる土地なのかをしっかり考えなくてはなりませんよね。

・地盤
・ガスや給排水等
地盤が良好でなければそれに対応するための工事等が必要となりますし、ガスや給排水の敷設が無ければ付帯しなくてはなりません。
それぞれの予算も必要となってきますので、ご注意ください。

土地の探し方

土地は不動産です。
そのため、土地を探すとなると多くの場合が不動産会社を利用することになるのではないでしょうか。
しかし、土地を探す目的となると、大抵は新築を建てるためとなるかと思います。
すると、新築依頼をするハウスメーカーと連携を取って土地を探した方が良いようにも思えますよね。
その方が、建てる家について相談しながら土地探しができそうですし。

土地の探し方にはいくつか方法があります。
不動産会社でももちろん探せますし、ハウスメーカーで土地探しから新築までを一貫して依頼することも可能です。

ただ、建築の管轄はハウスメーカーでも、土地の管轄はあくまでも不動産会社であることをご了承ください。
ハウスメーカーで土地を紹介してもらうことは可能ですが、その土地の情報はやはり不動産会社から与えられた情報です。
依頼者が不動産会社へ赴く必要がない分、手間が省けると考えることもできますが、情報が回ってくるまでには時間差が発生します。
真新しい情報や、もっと多くの土地を知りたいのであれば、直接不動産会社へ赴いて探すことをお勧めします。

ですが、中にはハウスメーカーと不動産会社の両方の業務を営んでいる業者もあります。
そういった業者だと土地と建てたい家の相性(?)なども考慮してアドバイスを貰えるので、利用はしやすいかもしれませんね。
ただ、建てたいと思う家がその業者で可能かどうかにもよるでしょうけど。
ちなみに、アドバイスは無料のこともありますが、実地検分は大抵の場合が有料となっています。